漆器ってちょっと敷居がたかい？
そんな工芸品に気軽に触れることができるのが、津軽塗ボタン。
お気に入りのアウターのボタンをひとつだけ変えてみたり、帽子やカバンに縫い付けてみたり、青森の匠の技をアクセントとして日常づかいできます。

■津軽塗とは…
青森県津軽地方は昔から良質の漆の産地でもあり、藩政時代、産業文化の活性化の為に漆器作りが始められました。
技法には“唐塗（からぬり）”“七々子塗（ななこぬり）”“紋紗塗（もんしゃぬり）”等があり、いずれも漆を数十回と塗り重ね、研磨仕上げを施しており、その職人の技は使う人に優雅さと味わい深さを与えてくれます。

＜サイズ＞
直径18mm

＜ご注意＞
手作りのため、塗りの紋様の出方や色合いにばらつきがございます。
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